InDesignの面付け設定。簡単だ。
レイアウトソフトに面付けの機能があれば自前のプリンターで中綴じの冊子が作れる。InDesignはもちろんAffinityでも面付けはできる(但しAffinityは縦組みはできない)ので、小部数の出版は誰でもできるのだ。インク代、紙代、発送費用が経費のすべて。あとは自分の労力。最低限どれくらいのコストがかかるかざっくりと計算してみたが、A5版16ページを10冊作って3000円前後、1冊200円程度で販売できる(微々たる利益をのせるとして)。安いと言えば安いし、この程度にしては高いと感じるかもしれない。
印刷を業者に任せるとどうなのか。ネット印刷で有名な某社で見積もってみたら同じ仕様で(フルカラーで費用は3000円前後)100部程度印刷できることがわかった。これに発送費用を加えてもコストパフォーマンスの違いは明らか。自分で印刷するメリットはなさそうだ。
雑誌的体裁にするのであればページ数も倍は欲しいし表紙まわりは別丁にしたい。そうするとコストもぐんと跳ね上がる。けれど200、300部での出版活動は大手には無理だ(人件費も考えれば赤字にしかならない)。このあたりに個人出版の可能性はありそうだ。コミケや文フリの盛り上がりも頷ける。
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