D800を久しぶりに引っ張り出してみた。左足が不自由になってからこの重いカメラを避けていたが、一昨日の自分のブログに刺激されて(?)触ってみたくなった。それも古いDタイプの50mmレンズを付けて。(ニコンのレンズはミラーレス一眼になってからマウントが変更され、DタイプやGタイプのレンズが取り付けられなくなった。古いレンズを使うためにはアダプターが必要になる)
最初にGタイプの、つまりDタイプの50mmよりは新しいタイプの35mm単焦点をつけて何カットか部屋の中を撮ってみたものの、綺麗に撮れるのは当然としてもイマイチ面白くない。でやっぱり古い50mm/f1.4だなと付け替えて同じようにパチパチ撮ってみた。絞り開放だとポケが大きく面白い。Gタイプの方は35mmの焦点距離でしかもf1.8なのでボケは少なくなる。ピントの合ったところはたぶんGタイプの35mmの方がシャープだと思われるが、そんなことは写真を撮る面白さとは関係がない、とあらためて思った。
Dタイプのレンズは古いオートフォーカス機構なのでレンズ内にモーターがない。カメラ本体にモーターがある機種しかオートフォーカスが使えない。最近のミラーレス一眼にはモーターは入っていないから、Dタイプを駆動させるためにはモーターの入ったアダプターを噛ませないと使えない。そういった意味ではモーター内蔵の昔のデジタル一眼レフの方が便利なのだ。
オールドレンズが流行っているが完全マニュアル操作はやっぱり面倒臭い(足が不自由だと余計に…)。Dタイプのレンズは古いレンズ構成(Ai-sタイプ)のままオートフォーカス化しているから古いレンズの味わいを持ちながら面倒臭くないところがいい。
連休も終わり久しぶりに一人だけ(猫と)の時間。昼飯は簡単にチャーハンを作った。少し量が多かったか。外に出かける時のバッグを以前使っていたユニクロのリュックに戻した。動画で頻繁に見ている両腕の無い若くて美しい母親の影響だ。彼女は腕は無くても颯爽とリュックを肩にかけ、1歳くらいの可愛い娘とテキパキと歩いている。それを見るたびに「片足が不自由なくらいでへこたれてどうする」と気持ちに喝が入る。
ここ一年くらいはマンハッタンポーテージの小さな(スマホと財布が入る程度の)ショルダーバッグと、ノースフェースの薄くて軽いリュックを出かける先によって取っ替え引っ替えしていたが、それが面倒になってきたのもある。
キースヘイリング柄のやつ。普段かぶっているキャップも同じくユニクロのキースモデルだ。先日娘が同じくユニクロのキース柄の靴下をプレゼントしてくれた。マニアというわけでもないが、キースの絵は気持ちがなごむ。
朝イチで装丁の修正案を出版社に送る。今日中に連絡を入れなければならない案件がもう一つあるが、校正がまだ届いていないので修正ができない。PDFに赤字入れてくれれば簡単に済むことなのだが、そういったことが苦手な人は昔ながらにプリントにポールペンで赤字を書いて郵送してくる。それはかまわないのだが、ネットでのやり取りのスピードに慣れてしまって無駄に時間が過ぎていくように感じてしまう。昔はみんなそうだったのに…。
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