ゴーデンウィーク中盤だと朝のワイドショーで言っていたが、ずっと家の中にいる身としてはなんだかピンとこない。普段から土日関係なく仕事してたりウィークデーといえどもずっと寝てたりしているから世間の曜日感覚とは随分ズレている。
ここ2,3日はMacに繋いだ27インチディスプレイの調整でずっと時間を潰していたし、休み明けに提出する仕事の仕上げをやっていた。珍しく4点くらいの仕事が重なってたびたび頭を切り替えなくてはならず、この連休はボケ防止には良かったのかもしれない。
今朝あらためてディスプレイの画面を確認してみたがギザギザとした違和感はなくなっている。超解像度(スーパーレゾリューション)などという余計な設定を解除したので画面表示も速くなった。結果的にはメガネもOSも関係なくて無意識にこの設定をONしていたせいかもしれない。老化が原因かも。
考えてみると僕にとって画面表示の問題はフォント表示の問題である。フォントの最終形態が「紙に印刷された文字」である以上、どれだけ印刷に近い表示になるかが問題なのだ。ウェイトの違いが明確に分かり、文字の見た目のイメージが紙に印刷されたものとの差が少ないこと。これが大事。ディスプレイの画面表示はそこが曖昧になりやすい。原因はディスプレイの解像度。ピクセルが大きくて荒いとそこが不正確になってくる。
ネット上の質問でデザイナーはなぜWindowsではなくMacを使うのかというのをよくみかけるが、僕にとっては文字表示が圧倒的に違うということが大きい。MacのRetinaディスプレイのピクセルの大きさはどれも200ppi以上。印刷物に近い細かさだ。どんなに画素数が多くてもピクセルが大きいと画質は荒くなる。今使っている13インチのMacBook Airは27インチディスプレイよりも画素数が多い。つまりピクセルが非常に細かいのだ。文字の大きさを27インチと揃えればそのクオリテイの違いは明確。Retinaは単に画素数が多くピクセルが小さいばかりでなく表示サイズを変更した時の補正が秀逸なのだ。Windowsにはそれができない。ここが決定的に違う。同じフォントが使えるとかアプリも画素数も同じだとか、そういったことだけではMacの表示と同じようにはならないのだ。
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