2025/10/27

Jupiter3を使いたい2

MOUNT A12にN→Mマウントアダプターを取り付ければ所有しているニコンのNマウントのレンズも使えることに気がついた。アダプターといっても数千円で購入できる。所有するニコンNマウントのレンズにはAPS-Cサイズ用のDXもあるから、MOUNT A12で実際の焦点距離のまま使える。一眼レフ用ではあるけれどDXは通常のフルサイズ用Nマウントレンズより一回り小さいのでこれは魅力。AFは使えないけどMOUNT A12ユニットはそもそもマニュアル操作用なのでなんら問題はない(昨日書いたことと違うじゃないかと自分でも思うが、まあそんなもの)。

Mマウントのレンズは50mmが2本と40mm1本しかもっていない。フルサイズに換算すると75mmと60mmになる。中望遠的な画角になるので、広角的な構図が欲しい時にどうしようかと思っていたが、所有しているDXレンズには12mmから24mmの広角ズームもあるので、その問題が解決する。35mm/f1.8もあるのでボケを生かした撮影もできる。そう考えると思っていたより色々と使えそうだ。楽しみが増えた。アダプターはともかくとして、いずれにしても本体が届くのが待ち遠しい。

オーディオの趣味なんかもそうだけど、常識的なレベルを超えた性能とか価格とかってほとんど妄想に近い。オーディオの場合、家に引き込まれている電気の質が良いとか悪いとかって話にまで行って、電柱から直接電気を引いてくるなんて強者もいるらしい。常識人から見れば馬鹿げているが、本人は本気で音質が違っていると思い込んでいる。妄想だが妄想が意欲を後押しするってのはある。カメラもそうだ。撮られた写真を見てどんなカメラで撮ったかなんてわからない。今時のデジカメならどれでも綺麗に写るし、驚くほど美しく撮られた写真がスマホで撮られたものだったなんてことはよくあることだ。意欲を刺激されればスマホだって最高級のカメラに変身する。

妄想は意欲の元でもあるけれど一歩間違えば危険だったりもする。医療に関わる妄想は命を落としかねない。それに比べればカメラに関わる妄想に危険はない(日常の経済を破壊する可能性はあるが)。

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