「重大なセキュリティ通知」なんてメールが届いた。内容は「保存したパスワードの一部がウェブ上に漏洩しました」なんて書いてある。一瞬詐欺メールかと思ったがよく調べたら正規のGoogleからのものだった。 チェックすると使ってもいないサイトからパスワードがネット上に流れたらしい。大手プリンターメーカーのサイトだったが、もう使うこともないのでパスワードごと削除した。それで当面の問題は解決したが、同じパスワードを使っているものが200件近くあって8割方は大昔に登録して使うことのなくなったものばかりだったので、端から削除していって80件くらいにまで少なくした。実際に使っているのは2、30件くらいだろう。少し危険が解消されたか。
2012年製のMacminiを引っ張り出して音楽専用マシンに仕立てた。といっても使っていないHPの23inchのモニターとKORGのミニ鍵盤のキーボードを繋いだだけ。Mac純正の「GarageBand」とかKORGのサイトからダウンロードした音楽ソフトでシンセサイザー遊びをしているだけ。それでもなんだかDTMっぽい気分は味わえる。
それまでは2015年製のMacBookPro15inch(以下MBP)にミニ鍵盤キーボードを繋いでいたけれど、こちらの方が机の空間を大きく支配していた。23inchモニターもMacmini本体の上に乗せてしまえばMBPより場所を取らない。画面も大きくなって使いやすくなった。古いマシンだが古い音楽ソフトを使う分にはなんの問題もない。
MBPはDTPのサポートに。OSはすでに2、3世代前のもので最新のOSにはアップデートできないが、コンプリート版のAdobeのCreativeCloudのアプリはバージョンの古いものを入れてあるので緊急的な状況にはとりあえず対応できそうだ。フォント制作ソフトも古いバージョンで動くので更新料を支払う必要もない。バッテリーの持ちは悪いが外に持ち出すことはないので問題ない。
メインはMacBookAir M113inchにLG製の27inchモニター。これもすでに古いが処理速度には満足しているし、まだOSも最新のものにアップデートできている。数カ月前に入れ替えたスマホは中古のiPhone 12。5年くらい前の機種だけどOSは最新。速度にも不満はない。バッテリーも問題ない。中古価格で2.5万、Androidのエントリー並み。スマホは中古で十分だ。
パソコンのハードウェアもソフトウェアも高性能になりすぎて日常的にはオーバースペック。中古製品でまったく問題がない。日本の中古車と同じように。新しいものがベストな時代は終わったのかも(賃金は30年も変わらないし…)。
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